筒康博のゴルフ上達トータルスクエア理論 大型スクエア打法

筒康博のゴルフ上達トータルスクエア理論は
ゴルフ雑誌ALBAで人気連載を2つ掲載し、
あの伝説のゴルフコーチ後藤修先生を師匠に持つ
【大型スクエア打法】の公認コーチ筒康博が公開する
ゴルフ上達のスイングを自然と体に覚えこませる理論です。



筒康博のスイング理論は、伝説のプロコーチとして知られている
後藤修先生の『大型スクエア打法』となります。

大変厳しい後藤先生のスクエア打法を受け継ぎ、
指導者として公認された人は筒康博を含めてわずか3人だけです。

多くのツアープロやレッスンプロを輩出してきた後藤塾ですから、
入門してくる人は当時も今もツアープロを目指して門を叩く、
最初から実力もある真剣な人たちばかりです。

後藤先生に指導者として認められるには、
当然それなりの実力がなければいけません。

しかし、筒康博は今でこそ後藤先生の公認を受けて
大型スクエア打法の指導に携わっていますが、
最初から実力が認められていたわけではありませんでした。

それどころか、実は門下生の中でも、
筒康博はダントツで"ど下手"だったのです・・・



筒康博のゴルフ上達トータルスクエア理論!詳細はコチラ


筒康博は誰よりも運動音痴だったので、
後藤先生に教わった素晴らしいスイング技術を理解して
実践することができませんでした。

センスがないため、
スイングを覚えるにも他の人より習得に時間がかかってしまうのです。

私は脱落してから1年間、いかに効率良く体に覚え込ませるか、
無意識で正しいスイングができるかを追求していました。

誰よりもクラブやスイングを徹底的に分解し、
上手い人と下手な人との差を見つけ、その差を埋める方法を考えて、
体が覚えるまで練習をくり返していきました。

つまり、徹底的にスイングを分解して
自分の体に覚え込ませる『ドリル』をしていたのです。

この『スイング習得ドリル』が問題を解決する大きなカギとなることに、
私は気づきました。

そして、 スイング理論やテクニック、
クラブを使いこなす「実践レベルで使えるスイング習得ドリル」を
体系化して教えることで、ゴルフが「ど下手」の人にも
正しいスイングを自然と体に覚え込ませることができ、
スムーズにゴルフ上達をしていけるようになったのです。


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筒康博は、自分が素人同然から後藤先生の理論を学び、
公認されるまで上達できた経験から、
その上達法をなるべく多くの人にお伝えしたいと考えました。

あなたも自分のゴルフを知り尽くし、
スイングを自然と体に身につける方法を学べば、
自分らしいゴルフで上達していくことができます。

特に筒康博のように運動音痴で、
他の人よりも下手で悩んでいるゴルファーでも
上達することができます。

筒康博のように運動音痴だった人はいないので、
本当に誰でもゴルフは上手くなれるのです。

そこで、これまで筒康博が数千人ものアマチュアゴルファーに
指導してきた内容が体系化されました。

後藤先生の大型スクエア打法を中心として、
誰もが、あらゆる面から自分のゴルフを知り尽くすための
プログラムが開発されたのです。

それが、『ゴルフ上達法トータルスクエア理論』です。


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「ゴルフ上達トータルスクエア理論」では4つの角度から
あなたのゴルフをトータル的に上達へと導いていきます。


このプログラムでは、【ギア・フィッティング・スイング理論・ドリル】
以上の4つの面からのアプローチにより、
トータルで自分にピッタリのゴルフを見つけることを目的に作られています。

現状、雑誌やDVDで様々なゴルフ理論が提唱される中、
このプログラムは 「本当に自分に合った理想のゴルフスタイル」
にカスタマイズするためのプログラムです。


『ゴルフ上達法トータルスクエア理論』が目指すのは、
誰かの真似や寄せ集めではない、
自分にピッタリのスイングやクラブで
ゴルフ上達を達成していくことです。

自分にとって理想のゴルフを知り尽くすためには、
スイング技術だけではなく、クラブの構造やクラブ構成、フィッティング、
さらにスイングを自然に身につけるドリルと、
ゴルフのあらゆる側面から学ぶことが大切です。

自分の理想のゴルフを徹底的に知り尽くすことで、
「誰かの借り物ではない自分の理想のスイング」で
ゴルフ上達を目指していくことができます。


あなたがゴルフ上達をするために必要なのは、
自分のゴルフを知り尽くすことです。

そのためには、スイング技術だけはなく、
クラブ、フィッティング、を体に覚え込ませる
ドリルの面から総合的に学び、
自分のゴルフを見つけていく必要があります。

もちろん、スイング技術は最も重要なのですが、
それだけでは自分にとって理想のゴルフを見つけることはできません。

それではいつまで経っても誰かの借り物のような、
寄せ集めのスイングになってしまい、
自分に理想のスイングにはならないまま、
いつまでも悩むことになります。

誰にも共通するゴルフ上達の秘訣は、
自分のゴルフを知り尽くし、正しいスイング技術を学び、
実践レベルで使いこなせるまで体に覚え込ませることなのです。

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筒康博が20年に渡り現在も師事している
プロコーチ後藤修先生が提唱する「大型スクエア打法」は、
プロがトーナメントで勝つために開発された、
厳正で高度なスイング理論です。

筒康博教えるスイング理論も、
スクエア打法を中心に、クラフトとフィッティング、
そして自然と体に身につけるドリルを組み合わせた
トータルな考え方で生徒に教えられています。

たしかに、後藤先生が提唱する「大型スクエア打法」は、
プロがトーナメントで勝つための理論です。

しかし、それはごく限られた才能ある人にしかできない
特別なスイング理論ということではありません。

実はメディアやプロゴルファーでさえも誤解している部分があるのですが、
スクエア打法は決して特別な理論ではないのです。

ゴルフがド下手であった筒康博ですら
ある程度は体得できたわけですから、
アマチュアゴルファーでも体に無理なく
正しく実践することができるスイング理論になります。

さらに、筒康博自身が運動音痴だった経験から、
「あなたもできる噛み砕いた形」で教えていくので、
自然とスイングが身につけられるドリルなどを通して
「実践できるレベル」で習得することができます。

ぜひ、あなたもゴルフ上達法トータルスクエア理論で、
自分に理想のゴルフを見つけてください。


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