2013年9月27日金曜日

森本式ゴルフ 森本光洋のパット名人養成講座

森本式ゴルフ 森本光洋のパット名人養成講座は、
延べ4万人のゴルフを改善してきたティーチングプロ森本光洋が、
3ラウンド以内にパットストローク数が30以下になる
パッティング術の全てを教えます。


賞金王のキャディを務めた森本光洋が教える
1ラウンド30パットに収めるためのゴルフパッティング教材!

森本光洋のパット名人養成講座!


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森本光洋のパット名人養成講座

私がこのサイトを立ち上げた理由はとても単純です。
パッティングのコツを知らないまま、ゴルフのスコア改善に悩んでいる人があまりにも多いから。

そして、
「パッティングのコツを知れば、ゴルフのスコアは苦労しなくても改善することが出来る」
という事実を知ってもらい、あなたに悩みや苦労を強いることなくゴルフを楽しんで頂くためです。

「でも、結局猛練習しないといけないんでしょ」
という声が聞こえてきそうですが、心配はいりません。

私のところに来られる方もあなた同様以下のような悩みをかかえています。

「パッティングストローク数の改善が悩み・・・でも腰が痛くて長時間練習出来ない・・・」
「ショットの練習ですら大変なのに、パッティングの練習に時間を取れない・・・」
「近くの練習場には練習グリーンがない・・・」

また、雑誌や本で書かれているパッティング改善術を見ても
「なかなか効果が現われない」
「三日坊主で終わってしまう」
とかいったこともよく耳にします。

つまり、一般的にパッティング自己流、練習は主にドライバーやアイアンショットに時間を費やしている人が多いのです。

しかし私は、
「ゴルフにおける半分近くのストローク数を占めるパッティングこそが、スコア改善のための最大のカギ」
と考え、二十数年間パッティングを研究し続けました。

そしてついに、"あること"を発見したのです。

その瞬間は、
「これだ!これならつらい練習をしなくても、パッティングを改善することが出来る!」
と飛び上がるほど喜んだのを今でも覚えています。

そして興奮する気持ちを抑えながらも、その"あること"を実際にパッティングで悩んでいる人たちに試してもらうことにしたのです。

その結果・・・





レッスン生達はそれからも、平均的にパットストローク数が30前後に安定して維持していくことができるようになりました。

中には、普段3パットは当たり前、1ラウンドのパットストローク数50前後の人が30台前半で回ったこともあります。
この方の場合は、私も驚いたほど1ラウンドのパットストローク数が改善したケースですが、他の方もたった3日~3ヶ月で大幅にパットストローク数を改善することができたのです。

もちろん、新たにパターを新調したわけでも、1日数時間の猛特訓をしたわけでもありません。
つまり、お金や練習時間を費やさずにパットストローク数を改善させることに成功したのです。






そしてこのパッティング術の凄いところはまだあります。

ラウンド中精神的なゆとりが生まれ、ショットの方でも良いリズムが生まれるのです。
その結果、レッスン生の多くが、このパッティング術を覚えてから自己最高スコアをたたき出しています。

このように、多くの利点を持つ私のパッティング術ですが、一般的なパッティング教材はどうでしょうか?
まずは一般的なパッティング教材で教えられている「誤解」についてお話ししたいと思います。


【誤解1】パターの軌道

あなたは、パットというと、

A:ヘッドを真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出すイメージの軌道で打つ
B:ヘッドが円弧を描くような軌道で打つ

どちらの軌道でボールを捕らえるのが正解だと思いますか?




雑誌などを見ると、それぞれ教える人によってこの点説明が異なるので、迷っている人も多いかもしれません。
実はこのパッティングにおけるスイング軌道は、パッティングを得意にするための大きなポイントとなっています。

このパット軌道に関する秘密を知れば、今後もう迷うことはなくなります。
あなたはパットの苦手意識を消し去ることができるのです。


【誤解2】距離感、方向性どちらも良くなければならない

多くの人は、パットは距離感と方向性、両方が良くなければパットは上手くならないと考えています。
しかし、この考え方は誤りです。
二兎を追うから難しくなるのです。

ロングパットは距離感のみを合わせ、ショートパットは方向性のみを重視する。

これがパッティングの極意です。
では、ロングパットでどうやって距離感を合わせたら良いのでしょうか?
ショートパットで方向性を誤らないコツはあるのでしょうか?

この秘密を知れば、あなたはロングパットもショートパットも得意になることが出来るのです。

残念ながらオーガスタや全米オープンのようなガラスのグリーンでは難しいのですが、あなたが普段回るような一般のゴルフ場で3パットするようなことは格段に減ることでしょう。


【誤解3】猛練習しなければパットは上手くならない

パターが上手いか下手かは、コツを知っているか知らないかで決まります。

パッティングは、ドライバーのように体を大きく使うパワーを要するショットではありませんし、アイアンのようにターフを取るような切れを要するショットでもありません。

お年寄りから子供までどんな方でもある程度打てるのがパッティングです。
その上手下手は、体力や技術というより、ただ単にコツを知っているか知らないか知識の有無で決まります。

知識を持てば、あなたは明日からでもパットを得意にすることが出来るのです。





パッティングは、プロゴルファーもイップスにしてしまうほど難解なゲームです。
一見誰でも簡単にできそうですが、実は奥が深いのがパッティングなのです。

しかし、二十数年間かけて私がたどり着いた、パッティングを超簡単なゲームにするとっておきの考え方があります。

それは・・・

●ロングパットはとにかく距離感だけを重視する。
●ショートパットはとにかく方向性だけを重視する。

つまり、ロングパットとショートパットで重要視するポイントを一つに絞ることが大切です。

その結果として、方向性と距離感どちらも合わせなければならない複雑な状況から解放され、スムーズなストロークにつながります。

実際私がレッスンしてきた生徒さんは、このロングパットとショートパットで目標を分けるやり方を知って以来、距離感も方向性もどちらも良い結果を手にしています。

また、目的がシンプルになることにより、ラウンド中の精神的なゆとりが生まれ、パットのみならずショットの方でも良い成果につながっている方も多く見受けられます。

複雑なパッティングをシンプルに捉えることによって、様々なゴルフの悩みが解消されるのです。
パターが安定することによって、

●平均スコアが安定するようになった
●積極的にピンを狙えるようになった
●バーディーチャンスが多くなった
●リラックスしてティーショットできるようになった
●ラウンド中グリーンから戦略を立てられるようになった

このような恩恵を受けるレッスン生を多数見てきました。

ゴルフにおいて通常のショットとパッティングが全く異なるように、ロングパットとショートパットは大きくゲーム内容が異なるのです。





1ラウンドのパットストローク数30以下になると、ショットがどんなに不調でもスコアが大きく崩れることはありません。
100以上を叩くということもなくなるでしょう。
もちろん、ショットの精度が上がればシングル入りも十分可能です。

逆に言えば、1ラウンドのパットストローク数40前後の人がシングル入りすることは非常に難しいといっても過言ではありません。

280ヤードのビッグドライブやピンそばにつけるアイアンショットなどに目を奪われがちですが、パッティングの安定こそがゴルフのスコアを安定させるカギなのです。

もし、今スコア改善に限界を感じているようでしたら、パッティングを見直してみて下さい。
1ラウンドの平均パット数が40前後の方なら、10打近く改善できる余地があります。
しかも、それは努力を要せず、すぐにでも実現出来るのです。

私が教えるパッティング術は、誰にでもできる簡単な方法です。
おおまかに言うと、たった5つのことをやって頂くだけです。

1.パター形状ごとの性格を知る
2.ロングパットの距離感を身につける
3.ショートパットの方向性を身につける
4.パッティングの手順を知る
5.ドリルでストロークを固める

たったのこれだけです。

これだけのことを学び、実践していただくだけで、気づいたら1ラウンドの平均パットストローク数が30以下になっていることでしょう。





「じゃあ、具体的にどうすれば良いのでしょうか?」


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